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定年退職時の記念品の「のし書き」
年功序列・終身雇用型雇用形態の典型である団塊の世代のサラリーマンが大量に定年退職を迎えようとしています。
定年退職時に記念品を贈る方のは一般的なことになっています。その記念品につける「のし書き」はどのように書いたらいいのでしょうか?「お祝い」なのか?「退職記念」なのか?
下記のサイトが参考になります。
<花結び(蝶結び)とする説>
(http://www.netdear.com/advice/03.html#7)
(http://www1.beam.ne.jp/kuchikomi/manner/na/noshi2.html#retire)
<結びきり(ひき結び)とする説>
(http://www.shaddy.co.jp/jiten/kan/keiji/syoushin_content.html)
結びきりというのは、特別な場合に使われるもので「二度とあってはならない」時に使われます。具体的に言うと、「結婚」「病気」「災害」「弔事」などがあたると思います。
では、定年退職についてはどうかというと、通常は二度とないことのはずなので結びきりでもいいと思いますが、実際には定年後も嘱託や天下りなど、完全にリタイアしない人も多いので、「花結び」でもいいという考え方もあると思います。
もしどうするか迷ったら『花結び(超結び)』をおすすめします。
一応『結びきり』でもどちらでも間違いではないという事だけ参考にしてみてください。
のしに書く文言は、『御定年御祝』または『御餞別』が良いと思われます。
能力重視の成果主義型雇用形態が主流になりつつ現代とは違い、この団塊の世代のように、長年一つの会社で勤め上げることに価値を置く人々には、定年というものが意義深いもの、感慨深いものであることは確かなようです。
心を込めた記念品を贈りたいものです。
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