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退職記念品にゴルフクラブ
年功序列・終身雇用型雇用形態の典型である団塊の世代のサラリーマンが大量に定年退職を迎えようとしています。
今回は、ゴルフクラブを定年退職の記念品にしたいという相談です。
<相談>
父が定年退職をすることになりました。退職の記念品として何かプレゼントをあげたいと思っています。
父の趣味はゴルフなのですが、自分はやらないためにいまいちどんなクラブを買ったらいいのか迷ってしまいます。
腕前や、太さなどもよくは分からないので迷っています。
でもちょっと考えているのは、TVの通販番組でやっている高反発クラブというのがプロも愛用しているみたいで人気があるのかなと思っているのですがどうなんでしょうか?
買うのも1本がいいのか、セットがいいのか、パターがいいのか、ドライバーがいいのか全然分かりません。お店に行けばいっぱいありすぎて困るし、店員に聞いても全然訳わかんないしで困っています。何かいい案ありますでしょうか?
<回答>
クラブというのは、貰ったからといってそれが自分に合うかどうかは分からない感覚的な部分が多いと思います。
せっかく買ってあげたのに使えないクラブだとあげたほうももらったほうもがっかりしてしまいますよね。
そこで、「贈る」というのを前提にお父さんと一緒にゴルフショップへ行ってみるのはいかがでしょうか?一緒に行くほうが好きなものを選んでもらえるし長く使ってもらえると思います。
贈る側が気にするのは、一応相場の値段だけ調べておけば買う際にびっくりしなくて済むと思いますよ。目安はアイアンセット(6本セットor8本セット)が新品9万円から15万円程度になります。
お祝いを贈るというのを隠しておきたい場合は、さりげなく「最近ゴルフどう?」とか言いながら何が欲しいか聞き出すのもいいかもしれません。
クラブは難しいと考えている方は、ゴルフで使う小物もいいと思いますよ。
例えば、ゴルフレインウェア、ボストンバック、ボール、ボールマーカー、ヘッドカバー、キャリーバック、などいいかもしれませんね。
ゴルフ好きだと道具にこだわる人が多いので、ゴルフクラブよりは、付随製品の方がいいかもしれません。
能力重視の成果主義型雇用形態が主流になりつつ現代とは違い、この団塊の世代のように、長年一つの会社で勤め上げることに価値を置く人々には、定年というものが意義深いもの、感慨深いものであることは確かなようです。
心を込めた記念品を贈りたいものです。
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